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掲載(検索)のルール ① 「シール」は結果が小さい番号を優先し、「結果のシール」の昇順表記です たとえば…No.3とNo.7の合成は ○ |No.3 |No.7 |No.S1 |←こちらを使用 × |No.7 |No.3 |No.S1 |←こちらは使用せず 単純にスペースが半分になります ② シールがスペシャルのものには「S」で表示されています ノーマル→スペシャルの順です ③ お勧め簡易検索 ブラウザIEの場合、Ctrlキー+Fキーまたは、編集(E)をクリック⇒このページの検索(F)にて検索窓が出ます 以下ルールは増減する場合があります mixiシール合成の結果を報告するトピ コメントNo.179まで掲載 シール1 シール2 結果のシール No.3 ボタン No.7 クリップ No.S1 瓶の王冠 No.38 鈴 No.196 バラ(桃) No.S2 バラ(黄) No.3 ボタン No.196 バラ(桃) No.S3 バラ(白) No.15 フラスコ No.196 バラ(桃) No.S4 バラ(青) No.2 ハート No.196 バラ(桃) No.S5 バラ(赤) No.50 車 No.81 サッカーボール No.S6 タイヤ No.56 四つ葉のクローバー No.178 ロボットドリルの手 No.S7 たけのこ No.60 曲がった足 No.104 上矢印 No.S8 ぐねった足 No.4 黒猫 No.94 耳 No.S9 ネコミミ No.21 猫 No.68 ヒゲ No.S10 ネコヒゲ No.49 くちびる No.76 骨 No.S11 骨付き肉 No.55 国旗(日本) No.112 パーの手 No.S12 マジックハンド No.87 スマイル No.98 目 No.S13 スマイルの目 No.28 真っすぐ足 No.111 一 No.S14 横棒 No.98 目 No.100 音符 No.S15 zzz No.57 鼻 No.68 ヒゲ No.S16 ハゲ頭 No.71 クマ No.81 サッカーボール No.S17 バスケットボール No.28 真っすぐ足 No.39 斜め棒 No.S18 波平の毛 No.22 みかん No.95 雲 No.S19 綿雲(橙) No.56 四つ葉のクローバー No.95 雲 No.S20 綿雲(緑) No.38 鈴 No.95 雲 No.S21 綿雲(黄) No.30 ウサギシール No.95 雲 No.S22 綿雲(桃) No.31 青い玉 No.95 雲 No.S23 綿雲(青) No.2 ハート No.51 ギザギザハート No.S24 ハムハム No.1 赤鉛筆 No.6 へのへのもへじ No.S25 赤いオバケ No.2 ハート No.6 へのへのもへじ No.S25 赤いオバケ No.59 汗 No.86 蛇口 No.S26 氷 No.59 汗 No.93 水滴 No.S26 氷 No.86 蛇口 No.93 水滴 No.S26 氷 No.13 鍵 No.S26 氷 No.S27 かき氷(黄) No.22 みかん No.S26 氷 No.S27 かき氷(黄) No.15 フラスコ No.S26 氷 No.S28 かき氷(青) No.16 ボックスティッシュ No.S26 氷 No.S28 かき氷(青) No.2 ハート No.S26 氷 No.S29 かき氷(赤) No.53 イチゴ No.S26 氷 No.S29 かき氷(赤) No.54 ビデオ No.S26 氷 No.S30 かき氷(緑) No.56 四つ葉のクローバー No.S26 氷 No.S30 かき氷(緑) No.83 樹木 No.S26 氷 No.S30 かき氷(緑) No.26 黒丸 No.104 上矢印 No.S31 赤丸 No.12 100円 No.14 20円引き No.S32 80円 No.56 クローバー No.174 トマト No.S33 スイカ No.29 ツインテールの女の子 No.259 ドーナッツ No.S34 ピンクの浮き輪 No.74 天使の輪 No.191 太陽の塔の顔 No.S35 麦わら帽子 No.67 広げた手 No.69 爆風 No.S36 ブタさん蚊取り線香 No.1 赤鉛筆 No.212 黄色い星 No.S38 赤いヒトデ No.69 爆風 No.100 音符 No.S39 風鈴 No.50 ミニカー No.69 爆風 No.S40 扇風機 No.165 はずれ No.S26 氷 No.S41 アイス(ソーダ) No.166 あたり No.S26 氷 No.S42 アイス(レモン) No.26 黒丸 No.257 メガネ No.S43 サングラス No.24 ハサミ No.S33 スイカ No.S44 カットスイカ(三角) No.29 ツインテールの女の子 No.31 紫の玉 No.S45 ピンク水玉のボール No.117 アヒル唇 No.S26 氷 No.S46 ピンクソフトクリーム No.39 斜め棒 No.46 マジで? No.S48 線香花火 No.45 温泉 No.59 汗 No.S49 人魂 No.106 剣 No.S33 スイカ No.S50 カットスイカ(半月) No.18 ポスター(ボンカレー) No.S26 氷 No.S51 かき氷のれん No.43 ポスター(オロナミンC) No.S26 氷 No.S51 かき氷のれん No.52 傘 No.93 水滴 No.S54 ヨーヨー No.79 太陽 No.83 樹木 No.S55 セミ No.53 イチゴ No.259 ドーナツ No.S57 ドーナツ(イチゴ) No.75 肉球ハンコ No.259 ドーナツ No.S58 ドーナツ(ハニー) No.61 頬染めた顔 No.259 ドーナツ No.S59 ドーナツ(チョコ) No.32 紙飛行機 No.80 おにぎり No.S60 塩むすび No.35 ニワトリ No.80 おにぎり No.S60 塩むすび No.41 消しゴム No.80 おにぎり No.S60 塩むすび No.41 消しゴム No.89 雪だるま No.S61 白いひょうたん No.89 雪だるま No.95 雲 No.S61 白いひょうたん No.24 ハサミ No.39 斜め棒 No.S62 短い斜め棒 No.50 車 No.167 駐車禁止 No.S63 Pマーク No.19 びっくりマーク No.167 駐車禁止 No.S65 止まれ No.28 まっすぐな足 No.167 駐車禁止 No.S66 横断禁止 No.18 ポスター(ボンカレー) No.43 ポスター(オロナミンC) No.S68 レトロテレビ No.165 はずれ No.166 当り No.S69 三角くじ No.104 上矢印 No.110 キョロ目 No.S70 上目 No.52 傘 No.191 太陽の塔の顔 No.S71 青い大きな丸
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静岡県民用スレが立ちました。静岡の皆様ご利用ください。 ■したらば掲示板 静岡県専用スレpart1 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48854/1253844134/l50 ■2ch FF・ドラクエ板 【DQ9】ドラクエ9 中部(東海・北陸)すれちがい通信32 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1256030998/ 現在告知中のすれ違い情報(最終更新2009/10/19 22 00) すれ違いスポット(★が多いほどすれ違いやすい?) ◇中部(静岡) ・静岡駅、駅周辺(★★★☆☆) ・セントラルスクエア静岡(★★☆☆☆) ・メロンブックス、アニメイト(☆☆☆☆☆) ・パルコ、109、マルイ(☆☆☆☆☆) ・アピタ島田(☆☆☆☆☆) ・BiVi藤枝(☆☆☆☆☆) ◇西部(浜松) ・浜松駅、駅周辺(★★★☆☆) ・浜松市野イオン(★★★☆☆) ・サンストリート浜北(★☆☆☆☆) ・プレ葉ウォーク浜北(★☆☆☆☆) ・志都呂ジャスコ(★☆☆☆☆) ・ららぽーと磐田(★☆☆☆☆) ◇東部(富士) ・イオン富士南SC(★☆☆☆☆) ・イトーヨーカドー富士店、三島店、沼津店(☆☆☆☆☆) ・サントムーン柿田川(清水町)(★☆☆☆☆) ・BiVi沼津(☆☆☆☆☆) ◇伊豆(伊豆) 参考情報は以下 _________________________________________________________________ 一番上にあった地図配布の書き込みをまとめて下の方に移動しておきました ここはあくまですれちがい通信の情報の場ですので、こういった地図の書き込みは該当スレでお願いします。 2chから 144 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/20(月) 18 29 36 ID wPLjG6xY0 浜松の志都呂ジャスコで2時間くらいで10人ほどすれ違い。 地図くれた方ありがとうございました。 378 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/26(日) 19 07 58 ID UKWoupfB0 結構静岡県西部の方がいるので、昨日今日の報告を。 昨日・・・ららぽーと磐田 30人すれ違い(3時間半) 今日・・・イオン市野 17人(30分) 移動→ ららぽーと磐田10人(1時間) 325 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/27(月) 20 28 41 ID dWvX81zy0 きょうの静岡市街 14時ごろ~適当にマラソン パルコ、109、丸井は最下階→最上階→最下階を エスカレーターで回っただけだが3~4人ずつ アニメイト、メロブは俺が行った時は客ゼロw 日曜のサンストリート浜北にて1時間で10人ほど。 イオン浜松市野店で食料品買って帰るまでの30分程度で6人。 アニメイト浜松店の店内を1周で3人。別の日2人。 ゲーセンも行ってみましたがあまり成果がありませんでした。 やっぱり人が多い大型ショッピングモールが良いようですね。 追記。 イオン浜松市野店が集まり易い印象。 ウィンドウショッピングしながら出来るし、 すれちがい通信だけが目的なら隣接するランドワン、ケーズデンキ、コンコルドを回っても良いですから。 サンストリート浜北は映画館のスペースがよさ気でした。 ポケモンやらハリポタ効果か、小学生らしきユーザーと多くすれ違えました。 日曜夜7時くらいから30分ほど浜松駅北口⇔南口とメイワン前をうろうろして12人ほど。 DSを片手に止まっている人もちらほら見かけましたね(夏休みのせいでしょうが) かの有名なまさゆき地図を持っている方と運良くすれ違い、それに満足して帰りましたw セントラルスクエア静岡にて約2時間で20人ほどと まさゆきの地図を持っている人も居ました DSをもって止まってる人もちらほら居ました 静岡東部だと、駅付近以外では大型ショッピングモールをうろつくのがおすすめ 富士市はイオン富士南SCで比較的すれちがいしやすい。 富士、沼津、三島にあるヨーカドーや、清水町のサントムーン等 それら以外では少々厳しい模様 静岡市すれ違い実績(個人的に確実にすれちがえてる場所) 静岡駅 紺屋町~呉服町 セントラルスクウェア 国道一号線沿いヤマダ電機(意外と穴場?) 瀬名のほうにあるトイザらスとかが入ってる総合施設 沼津だとリコー通りのブックオフでロッカー、まさゆき、ゴールデンスライムオンリー地図ゲットできました。 その他(書き込み系移動) _________________________________________________________________
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徳島県民は2chの西日本スレを利用しよう 書き込みの際は「徳島」というワードを必ず使用(Ctrl+Fでの検索用) 徳島県である行事・イベント等 吉野川市納涼花火大会 八月 6日 鳴門市納涼花火大会 八月 7日 鳴門市阿波踊り 八月 9~11日 阿波踊り 12~15日 吉野川市阿波踊り 14~16日 眉山山頂 秋フェスタ2009×マチ★アソビ 2009年10月10~12日 DRAGONQUEST9 すれ違いフェス in 徳島市 「しらない だれかが あらわれた!▼ 東新町の宿」 2009年12月13日 すれちがい実績(2chのスレでの報告を反映、自分の収穫を報告) 「ここですれちがうことができた!」そういう場所をとりあえずあげています(ソースは2chや編集者自信) 詳しい日時や時間を載せるのも大歓迎です(○日×時に△人ほどすれ違うことができましたなど) 気軽に編集していきましょう 徳島駅前 アニメイト徳島 そごう 北島フジグラン 石井フジグラン 藍住ヤマダ ルピア 徳島大学 パワーシティ ラウンドワン あいあい温泉 ヤマダ電機徳島田宮店 以下コメント風に使用 誰かメイト周辺ですれ違いませんか? ↑地元民だが「メイト」ってどこ? ↑ポッポ街のアニメイト周辺です。徳島駅ですら誰ともすれ違い出来ない現状ですんで・・・ あ~アニメイトですか!場所わかります。せっかくするなら徳島駅の改札口付近でどうでしょうか? 時間とか指定してくれたらフラフラ向かいますよ ↑8月2日日曜日の夕方に島駅改札前とかどうでしょう・・・ 多分7時くらい?にベンチに座ってⅨやってるおっさんがいたら田舎徳島県では多分自分確定です。 うまくすれ違えたら↑の徳島駅前の収積の所で報告しましょう。 徳島駅改札とアニメイトでまさゆき、フジグラン石井でロッカーもらいました 鳴門のザマイケルでまさゆきとロッカーもらいました 県西部でまさゆき、ロッカー配布しますが・・・ イベントに眉山山頂 秋フェスタ追加しました。坂本真綾さんの音声ガイドやあいなまさんが来たりするのでオタクが集まると思います。 12月13日東新町商店街ですれ違い通信のフェスやるらしいです。 午前中から夕方ぐらい。多くの人とすれ違えると思います。 ついでに、手元にあるレア地図適当に配布します。 川崎ロッカーの地図が欲しいんですがもう徳島では手に入らないんですかねえ・・・ 一応徳島市の中心地に住んでるんで協力してくださる方がいらっしゃるのなら協力してください! あと、鳴門の花火大会や夏の阿波踊りなどのときにも来てますのでヨロシクお願いします(2010 4/27) 川崎ロッカーもってますけど協力しましょうか? ここはほぼ毎日除いてますので時間と場所を書き込んでくれたら行きます。 仕事の都合で火曜日かその他の日なら19時以降になります。 できたら氷の地図の高Lvかまさゆきをすれ違いで頂けたらうれしいです(2010 7/1) 8・12 夜8時ごろ両国橋のところで川崎ロッカー配布します。 最近めっきりすれ違いをする方が減ってますので宿屋MAXにできません。 よかったらすれ違いにきてください。(2010 8/8)
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本項では『Wii Fit』と続編である『Plus』について紹介しています。 判定は全て「なし」です。 Wii Fit 【うぃーふぃっと】 ジャンル フィットネス 対応機種 Wii 発売・開発元 任天堂 発売日 【無印】2007年12月1日【Plus】2009年10月1日 定価 【無印】8,800円(バランスWiiボード同梱)【Plus】2,000円(ソフト単体)9,800円(バランスWiiボード同梱) 判定 なし ポイント 家族で健康。お家でヨガPlusで追加要素が増えたがポニテ消失 Touch! Generationsシリーズ Wii FitシリーズWii Fit / Plus / U 概要 特徴 トレーニング 『Plus』での主な変更点 評価点 問題点 総評 効果について 余談 概要 フィットネスミニゲーム集。BMI算出や重心位置を測定したり、簡単なテストでバランス年齢を算出したりする「からだ測定」機能の他、ヨガや筋トレのプログラムを中心に全48種目のモードが収録されている。 左右別々に重量を認識する特殊な体重計「バランスWiiボード」に乗る事で、身体の重心位置や体重を測定する。また、ミニゲームなどの操作もこの重心位置の移動によって行う。 特徴 本作はダイエット目的での使用も想定されており、目標体重の設定が可能。また、効果を増すには毎日プレイし続ける事が大事であり、それを促す機能をいくつか用意している。 トレーニングやミニゲームにはそれぞれ所要時間が設定されていて、プレイするとそれを「運動貯金」として1日単位で集計する。 からだ測定で計測した体重を棒グラフで表示。運動貯金の履歴も閲覧できる。 体重はBMIで表される。キログラムは前回測定時との差と目標達成後の次の目標体重に使われている。 前回測定時より太った場合は「いいわけ」を言わされることもある。 「いいわけ」はしっかり記録され、グラフと一緒に表示される。 「いいわけ」に対する話は「飲みすぎた」「思いつかない」以外は誰が何度選んでも同じアドバイスだが、前者は20歳未満か20歳以上かで清涼飲料水の話とお酒の話に分かれ、後者は年齢性別に関係なく豆知識と探りを入れる言い方に分かれる。 ゲームの案内は、バランスWiiボードの「ウィーボ」くんが担当(『脳を鍛える大人のDSトレーニング』の川島教授のような立ち位置)。体重減少の停滞期に励ましてくれたり、ダイエットの豆知識を教えてくれたりする。 キャラクターとしての擬人化やデフォルメはされていない見たまんまのデザインだが、仕草や愛嬌で売るタイプ。 プレイヤーの分身である「Mii」の体型はWiiFit側で記録した身長とBMIによって決まる。たとえMiiスタジオで超長身超スリムな体型にしていてもごまかしは一切効かない。 体型の横幅はBMIが基準となっているのでキログラムの体重が同じでも身長によって横幅は変わってくる。 そのためか、身長が伸びやすい20歳未満のプレイヤーにはウィーボが毎月定期的に身長の設定が変更できるアドバイスをしてくる。 トレーニング バランスWiiボードの測定結果やスコアなどにより、種目ごとにそれぞれ4段階の評価がつく。 ヨガ トレーナーの指示に従って所定のポーズをとり、そのままの姿勢でバランスを保つ。基本的にはバランスWiiボードを使うが、一部ボードを使用しないため評価のつかないものもある。全15種類。 筋トレ トレーナーの指示に従い、バランスを意識しつつ部分筋トレを行う。一部、バランスWiiボードではなくWiiリモコンを使用するものもある。なお、フレンチプレスには評価がつかない。全15種類。 腕立て・ジャックナイフ・身体水平支持の3種目はトレーナーとハイスコアを競うチャレンジモード付き。 有酸素運動 軽めの運動をそれなりの時間継続して行わせる運動が用意されている。全9種類。 バランスゲーム バランスWiiボードによる重心コントロールで操作するミニゲーム。全9種類。 『Plus』での主な変更点 21種類の新作トレーニングと5種類のからだ測定テスト種目が追加。無印版のセーブデータも引き継げる。 「マイメニュー」機能が追加され、あらかじめ設定された「おすすめメニュー」や自分でプログラムを組む「セットメニュー」などを使って、少ない待ち時間で連続してトレーニングを行えるようになった。 消費カロリーの記録と目標消費カロリーの設定ができるようになった。 「ウエスト」と「歩数」を記録できるようになった。ただし、自己申告制。 女性トレーナーの髪形がポニーテールでなくなった。 評価点 ヨガについては、身体バランスを好転させるのに「効果があった」とする声が多い。 筋トレの方は「ヌルい」という評判もあるが、いずれもバランスWiiボードによる重心位置の確認機能はそこそこ面白く、普段意識しないため参考になると好評。 有酸素運動などについては、TVの前に陣取ってデバイスに縛られる必然性の薄いものが多い。 入力デバイスが特殊なだけあって、単純なミニゲームも新鮮なプレイ感覚で遊べる。 トレーニング以外のミニゲームも各部の筋肉を細かく使うため、地味に健康的。 起動の手間こそかかるが、自動で体重を記録し、その上で見やすくグラフ化してくれるため日々のトレーニングのモチベーション維持に貢献してくれる。 問題点 バランスゲームなど全種類含めても、やはり飽きやすい。 ダイエットそのものがいかにモチベーションを保つかを命題としているだけに、軽い気持ちでハードとソフトを丸ごと買うのは避けた方がよいだろう。特に後述の問題点から、メンタル面がもろい人にはオススメできない。 ごく普通のダイエットで挫折を経験している人が、これを買ったからと言って挫折せずに続けられるようになれるわけではない。結局は本人のモチベーション次第である。 当然の事ながら、TVの前にそれなりに広い空間を用意しなければ快適にプレイできない。部屋の状態如何では、欲しくとも置けないという状況になるだろう。理想を言うなら、自分専用のTVも1台確保したいところ。 消費カロリーについて。 Wiiリモコンはもちろんのこと、バランスWiiボードも消費カロリーを正確に測れる周辺機器ではないため、消費カロリーはプレイヤーの体重と各ミニゲームに設定されたMETs(*1)とプレイ時間から導き出される。(*2) しかし、プレイヤーの実際の動きは消費カロリー計算に全く考慮されないため、同じミニゲームで手を抜いたプレイと全力でのプレイをしたとしても、プレイ時間と体重が同じなら消費カロリーは全く同じ値になってしまう。 よって、本作の消費カロリーは実質的に目安程度としか機能していない。 ちなみに本作で最も高いMETsのミニゲームは筋トレの「ゲットアップ」(5.5METs)、次いで有酸素運動の「ジョギング」「ながらジョギング」(5.0METs)となっている。 例として、体重80kgのプレイヤーが30分間ながらジョギングをプレイした場合、5.0METs×80kg×0.5時間×1.05=210kcalとなるが、極端な話Wiiリモコンを適当に振っているだけでも同じ結果となってしまう。これではダイエット以前の問題である。 意図的なズルであれば結局困るのはプレイヤー自身なので問題ないのだが、真に問題なのは意図せず本来のものと異なる動きとなってしまった場合。やり方を間違えていることに気づかない限り、いつまで経っても運動の効果が得られないことになる。 評価について。 有酸素運動及びバランスゲームのスコアの評価が相対評価ではなく絶対評価である。 初心者が苦労して取った10点と、上級者が調子が悪くて取ってしまった10点とでは当然価値が異なるのだが、どちらにせよ低スコアならばプレイヤーの分身である「Mii」はうなだれる。最高記録を更新したとしてもうなだれる。 目標スコアが明確になっていないというのも大きい。「Mii」は何を望むがゆえにプレイヤーの意思に背いてうなだれてしまうのか…? 筋トレ及びヨガの評価基準が極端。 筋トレとヨガは100点満点で評価されるのだが、50点でやっと星2つ。星3つは70点、星4つは90点がボーダーラインとなっている。 トレーニング中はトレーナーが「体がふらふらしています」「その調子」などと言ってくるが、点数はボードにかかっている重心だけを見て評価され、トレーナーのコメントは点数に一切干渉しない。ゆえに体がふらふらしているなどと言われても、減点されるほど重心がぶれていなければ100点を取れることもある。 逆に重心がほとんどぶれていないが基準ラインから完全にはみ出しているので0点、などといったケースもある。 筋トレやヨガにおいて重要とされるフォームはボードにかかっている重心だけで判定しているため、間違ったフォーム、果てにはインチキ(重りを置くなど)をしても高得点が取れてしまう。 プレイ結果に対する演出や評価の差も極端。 (WiiFit側から見て)高スコアならば結果発表時のBGMやナレーションの反応、トレーナーの評価もポジティブな物になるが、低スコアならば逆にネガティブなBGMになり、反応も冷たくなる。 ウィーボの豆知識の中に「ストレスも歪みの原因となるのでたまにはバランスゲームなどで気分転換しましょう」というコメントがあるが、これでは低スコアから抜け出せないプレイヤーは逆にストレスがたまってしまう。最悪、モチベーションを失ってからだ測定だけを行うちょっと豪華な体重計になりかねない。 バランス測定でのウィーボのコメントも辛口。苦手なバランステストがあった場合はそこをやたらと指摘してくるのだが、苦手分野が見つからなかった場合はあたかもそれが当然と言わんばかりにコメント抜きでバランス年齢発表に入る。 フォローするならば、バランス年齢が若い場合はウィーボも喜んでくれるし、逆に老けている場合は残念そうにうなだれてくれる。…とはいえ、後者の場合は(プレイヤーの意思とは無関係に)Miiがいかにも老いているように腰を叩くのだが。 肥満度の基準となるデータがBMIのみ。 BMIは身長と体重から求められる肥満度の基準値なのだが、肥満解消目的の目安としては不十分である。 本当に肥満体型なのかを判断するには「体脂肪率」や「筋肉量」の値がBMIよりも重要になってくる。 体脂肪率が高ければ同じBMIでも「隠れ肥満」ということになり、逆に体脂肪率が低く、筋肉量が多いためにBMIが高い人はいわゆる「筋肉質」であり、厳密には肥満とは言えない。 また、体重が増えた時の「いいわけ」の項目は全部で8種類あるのだが、その中に「筋肉がついた」「該当なし」といった項目は存在しない。 「該当なし」のいいわけがないのはグラフ画面でMiiに言わせるいいわけの内容の処理に困るから、という「WiiFit側のいいわけ」があると言えば納得できなくもないが、「筋肉がついた」はダイエットの手段とその結果として十分想定できるいいわけなので、このいいわけを用意しなかった「いいわけ」がないのは問題点と言わざるを得ない。 体重が増えた理由はわかるが本当に該当するいいわけが存在しない場合は「思いつかない」を選ぶしかないが、そうなると今度はMiiが「太った理由がわかりません」と言い出し、プレイヤーの心境を複雑にさせてくる。 バランス測定などで求められる重心維持の3秒カウントが累積型ではなく継続型。 データ作成時のからだ測定や重心がずれ過ぎている場合などで重心維持を求められる状況では、コンマ1秒でもキープが崩れればカウントし直しとなり、バランス測定ではその分タイムロス、からだ測定では3秒キープしきるまで先に進めない。 そのうえ、3秒カウント突破までの過程は関係なしにウィーボからのコメントは常に上から目線。せめて3秒カウント突破に苦労した時にいたわりの言葉でもかけてくれれば印象は違ってきたのだが。 無印版は、トレーニングとトレーニングの間の待ち時間や、Wiiリモコンを持ったり置いたりといったプレイアビリティの低さが少し目立つ。 この点については、『Plus』のマイメニュー機能でいくらか改善できる。 『Plus』のセットメニューは1種類しか記録しておくことができず、もう一歩かゆい所に手が届かない。 総評 本来はヨガも筋トレも、やり方さえ知っていれば自らの意思で実行できるものだが、しかしこれが現実にはなかなか継続できない。 そこに切っ掛けの一つとして登場して脇から支えてくれるのが本作であり、バランスWiiボードである。 ヨガで体の調子を整え、時にはゲームで息抜きしながらBMIやバランス年齢などの経日変化を励みにできれば、ダイエットは恐らく良い方向で成功させられるだろう。 明確な目的意識を持って生活の一部に組み込むつもりで購入するソフトであり、それ以外の人間にとってはタンスの肥やしになりやすい。 ツールとしての使いやすさに少々問題がある上、ここまで徹底した目的特化型ソフトをゲームとして評価するのは難しいが、悪い商標ではないだろう。 ただし、バランスWiiボードはあくまで「体重計」の延長線上であり、「体脂肪計」ではないため、隠れ肥満や筋トレダイエットによる筋肉量増大は測定できない。 本作はあくまでダイエット専用器具ではなく体を動かして遊ぶのが主眼のゲームソフトであるため、もし本気でダイエットのお供を求めるならば、市販の体脂肪計などの方が適しているだろう。 効果について 脳トレと同様に運動効果については疑問視する声もある。 繰り返しプレイする事によって成績は上がるものの、それはあくまでゲームとしての運動であり、実際のシェイプアップに繋がるとは限らない。 問題点で述べた通り、フォームはボードにかかっている重心だけで判定しているため、間違ったフォームやインチキをしても高得点が取れてしまうのだが、これではトレーニングの意味が薄れてしまう。 また、筋トレは鍛えたい部位の筋繊維を破壊するだけでなく、日単位での休息(回復)も必要(*3)であり、知らずに筋トレし続けると逆に身体を痛めてしまう事も。 更に筋トレやダイエットは、生活習慣も重要な物であり、崩れた食生活や不摂生を続けたままでは、臨んだ効果は出にくくなる。 本格的なダイエットやウェイトトレーニングが必要なのであれば、インストラクターが付くジムに通う方が当然効果は高い。自分のペースかつ自宅で手軽できる事が本作最大のメリットであり、あくまでも運動の習慣付け、運動不足の解消(によるシェイプアップ)程度にとらえておいたほうが良いだろう。 余談 『Wii Fit』は2,267万本、『Wii Fit Plus』は2,113万本の売上を記録している。(任天堂) 『Wii Fit』および『Wii Fit Plus』に付属する「バランスWiiボード」は3,000万台以上を売り上げ、「世界一売れた体重計」としてギネス世界記録に認定された。(参考リンク) Wiiの後継機であるWii Uにて、シリーズ第3作『Wii Fit U』が発売された。 Nintendo Switchでは精神的続編と言える『リングフィット アドベンチャー』が発売されている。 『Wii Fit』の方針は「欠点をけなして努力させる」のに対し、『リングフィット アドベンチャー』は「努力を褒めて伸ばす」というほぼ正反対のスタンスとなっている。 米任天堂社長のレジー氏はE3で本作を披露する際「My Body is Ready」と発言し、ネットミームとなった(参照)。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』にてWii Fitトレーナーが参戦。あまりに予想外すぎる選出に全世界のスマブラユーザーが驚愕した。 色替えによって男性トレーナーと女性トレーナーの両方から選択する事が可能で、声優も本作のものに準拠している。 2018年発売の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にも続投。表情が第三作目の『Wii Fit U』準拠したデザインでより鮮明になった。 「灯火の星」モードでは「減量流」を習得できるマスタースピリットとしてウィーボが登場する。
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ベストプレープロ野球 スペシャル タイトル The BEST PLAY BASEBALL SPECIAL ベストプレープロ野球 スペシャル 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HSP-BS ジャンル シミュレーション 発売元 アスキー 発売日 1992-10-16 価格 7500円(税別) ベストプレープロ野球 関連 Console Game FC ベストプレープロ野球 ベストプレープロ野球 新データ ベストプレープロ野球 II ベストプレープロ野球 ’90 ベストプレープロ野球 スペシャル Handheld Game GBA ベストプレープロ野球 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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餓狼伝説スペシャル 【がろうでんせつすぺしゃる】 ジャンル 格闘ゲーム 高解像度で見る裏を見る 対応機種 アーケード(MVS)ネオジオ・ネオジオCD 販売・開発元 SNK 稼働開始日 1993年9月16日 発売日 【NG】1993年12月22日【NGCD】1994年9月9日 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) レーティング CERO B(12歳以上対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年11月4日/926ポイントアーケードアーカイブス【PS4/One/Switch】2017年7月13日/823円(税8%込) 判定 良作 ポイント 『餓狼2』のアッパーバージョン多彩な連続技が可能に過去作のキャラが復活『龍虎』からリョウがゲスト出演お祭り格闘ゲームの先駆け 餓狼伝説シリーズ ※本項では主にアーケード版を中心に解説します。SFC移植版は餓狼伝説スペシャル (SFC)を参照。 概要 新要素・変更点 評価点 問題点 総評 移植 概要 「餓狼伝説」シリーズ第三作目。内容的には前作『餓狼伝説2 新たなる闘い』のアッパーバージョンである。略称は『餓狼SP』、『ガロスペ』など。 『2』の使用可能キャラ8人に加えて、使用不可能のボスキャラだった三闘士+クラウザーが使用可能になり、さらに初代『餓狼伝説』から「ダック・キング」「タン・フー・ルー」「ギース・ハワード」の3人が新たに描き直しや再調整を施されて追加。そして隠し要素として『龍虎の拳』より「リョウ・サカザキ」が参戦。キャラ総数は15人+隠し1人に倍増した。 ゲームバランス・ゲームシステムも『2』から改良と調整を施され、まさに完全版というべき作品に仕上がった。 ストーリー性はなく、時系列や一部キャラの生死などの整合性も考えられていない。また一連の『餓狼伝説』の物語にも組み込まれていない。 このような、俗に言う「お祭りゲー」という方向性は、後のKOFこと『THE KING OF FIGHTERS』シリーズに受け継がれる事になる。 新要素・変更点 基本システム・操作方法等はほぼ『2』から継承しているが、大小さまざまな変更点が多い。 『2』には存在しなかった連続技が可能になった(『2』ではのけぞり中無敵)。 『2』の避け攻撃はガードポーズ移行中にしか出せなかったが、本作ではガード硬直中でなければガードポーズ中いつでも出せるようになり、使い勝手が向上した。 『2』はヒット時に相手をダウンさせる必殺技が多かったが、本作では弱版がヒットした場合に「自動的に受身を取って復帰する」必殺技が多くなり、テンポの向上に繋がっている。 必殺技によって「空中で受け身を取って着地する」ものと「着地後に体勢を立て直す」ものに分かれている。 アクセル・ホークの飛び道具が真空カッターから、竜巻を発生させるトルネードアッパーに変更。 公式には「真空カッターはアクセルの負担が大きいので、負担の少ないトルネードアッパーをマイケル・マックス(『餓狼1』の敵キャラ)に教わった」という設定になっている。 これに合わせて、ボイスもマイケル・マックスのものを流用している。 なお、真空カッターのパンチを振り回すモーションは、ボタン連打でパンチを繰り出す新必殺技「アクセルダンス」に流用された。 『2』では不知火舞の必殺技「ムササビの舞」は舞ステージ限定だったが、どのステージでも使用できるようになった。 一方でこの技、舞ステージとそれ以外では性能がかなり異なる。イメージとしては『ストリートファイターII 』のバルログのフライングバルセロナアタックの変化に近い。 『2』に存在したローレンス・ブラッドの攻撃避けが削除された。モーション自体は(当時からあった)避け攻撃に残っている。 対人戦において「挑戦者側のステージに移動」する仕様になった。 このため三闘士で乱入すると、必ずラインの無い三闘士ステージでの対戦となる。当然、三闘士同士の対戦だと絶対にラインは存在しない。 クラウザーが『餓狼1』の登場キャラ達を倒していくデモシーン、それに関連したエンディングのカットシーンがカットされた。 デモで倒されているダックとタンの参戦、およびストーリーがほぼ廃されていることに合わせた変更と思われる。 前作までに存在したボーナスステージが削除された。 各エンディングにおいて『2』のプレイアブルキャラについては絵が全て差し替えられた(*1)。 内容自体はほぼ『2』のままであり(*2)、新規プレイアブルキャラについては新規にエンディングが追加されている。 評価点 システム、ゲームバランスが調整された。『2』で問題となった斬影拳ハメ等は消去されている。 バランスに難のある(後述)ライン移動を抜きにしても無敵時間のあるバックステップや避け攻撃の存在、軌道が大きいジャンプなどの調整により全体的に守りが強い一方、隙が少なめの突進必殺技や必殺技の削りダメージの大きさなどにより攻める楽しさも十分に味わえるゲームバランスとなっている。 連続技の導入により、コンボの爽快感が味わえるようになった。 本作は連続技のヒット数によるダメージ減少補正、いわゆるコンボ補正を初めて導入した対戦格闘ゲームと考えられる。 キャラクター数は15人+1人と当時としては豊富。 前々作で死亡したはずのギース・ハワードが参戦しているのも嬉しい点。時系列や設定を無視したプレイができる。 後の『餓狼3』にて「実は死んでいなかった」と言う事になり、本作での追加技の一つもそれに関連した設定が付加されたが、この時点では一応死亡している。 追加キャラの一人、ダック・キングは『餓狼1』では序盤の敵キャラの一人に過ぎなかったが、本作でコスチュームや登場ステージなどブレイクダンサーとしての個性を強めたキャラ付けが行われ、逆立ち回転で相手を巻き込む超必殺技「ブレイクスパイラル」は非常に格好良い上に性能的にもロマンと実用性を兼ねた秀逸なものであり、一躍魅力あるキャラとしてリメイクされている。 隠しキャラクターとして、同社製の格闘ゲーム『龍虎の拳』の主人公「リョウ・サカザキ」が登場する。SNKの対戦格闘ゲームにおいて、別作品のキャラクターが参戦するのは本作が初めてであり驚きの声が上がった。 設定上は『龍虎の拳』(1978年が舞台)は『餓狼伝説』(発売年と同じ1992年が舞台)より10年以上昔の話であるため、若い姿のリョウの参戦はある意味お祭りゲームならではと言えるだろう。 基本的にCPU専用キャラであり、使用はメモリーカードを用いた対戦に限られるものの、必殺技や超必殺技も再現されている(覇王翔吼拳は通常必殺技。超必殺技の龍虎乱舞は投げ技扱いで、ガード不能。気力ゲージは無い)。原作で特徴的だった「龍虎音」は本作準拠のSEにて再現されている。 専用ステージもゲスト出演らしく出典のキャラクターの何人かが登場しており(*3)、サプライズゲストで迎えてくれたような雰囲気を出すのに一役買っている。 一方で、一部技のエフェクトに虎が描かれているといった独自要素が存在している(後述)。 尚、当初は『ワールドヒーローズ』の主人公「ハンゾウ」や当時のSNK社長・川崎英吉氏などが隠しキャラの候補に挙がっていたらしいが、当時は傘下企業とはいえ他社のキャラであった事や、分かりやすいという理由から最終的にリョウで落ち着いたとのこと。 SNKらしく背景のドットが緻密で、条件次第で様々な演出が挿入されるなど芸も細かい。一例を挙げると、ダックステージではディスプレイでダンシングしているダックが映っているのだが、その動きは本物のテレビの演出と比べても遜色ないほどに非常に秀逸。 BGMの人気が高い。特に、ロックでありながらも何処か和風テイスト漂う「ギースにしょうゆ」は、現在もなお支持されている。 「ギースにしょうゆ」は『餓狼1』の「ギースにキッス」のアレンジ。以後、ギースのテーマとして定着している(『龍虎の拳2』でもアレンジ曲(「ギースにキッス~サイバー・エディット」)が使用されている)。 『2』同様、ビッグベアのテーマ「ターくんと北ピー」は、『餓狼1』の「勇者雷電(ライデンのテーマ)」のアレンジである。その一方同じ続投キャラであるビリー・カーンのテーマは、『餓狼1』の「橋を歩けば棒にあたる」アレンジではない(本作と『2』は共通して「ロンドンマーチ」)。なお、主人公3人(テリー、アンディ、ジョー)は『~1』でステージを持っていなかったため、専用BGMは『2』が初出となる。 ちなみにここまで出てきたBGMのタイトルはそのまんまであり、タイトルが妙にはっちゃけてるのはSNK作品の常である。テリーのテーマこと「クリキントン」はマウントラッシュモアステージということでクリントン大統領をもじってクリキントン…という具合か。 新規曲ではダック・キングのステージBGMである「Duck Dub Dub」がダンスミュージックのテイストを盛り込んだ変わった曲として一定の支持がある。 問題点 このあたりからキャラクター性能が複雑化、超必殺技の威力が高いもののコマンドが複雑なのも相まって、「初心者お断り」の空気が漂い始めた。「対戦」面における難点と言える。 中でもギースの超必殺技「レイジングストーム」(*4)とローレンスの超必殺技「ブラッディフラッシュ」(*5)は、後年でもなお格ゲー屈指の高難度コマンドとして名が挙がる。 また、本作にはSNK格ゲーでは初出となる「上方向ことジャンプ入力を含むコマンド投げ」も登場した。ベアの必殺技「ベアボンバー」と、 「お便所ベイビィ!」 (*6)ことダックの超必殺技「ブレイクスパイラル」が該当する。 前者はジャンプ入力が最後であるため(*7)、いわゆるスクリュー(パイルドライバー)コマンドに慣れていたプレイヤーにはさほどの壁でもなかった。 しかし後者は途中でジャンプ入力を経由する必要がある(*8)ため、地上で技の硬直やジャンプ中の入力を利用せず出すには精密かつ高速なレバー入力が要求される。立ち状態から前フリなしでこれを出す「立ち(地上)ブレスパ」「立ちベイビィ」はダック使いのステータスとなった。 クラウザーの超必殺技「カイザーウェイブ」も、テンキー表示で「4溜め9+AC」、すなわち「真後ろ溜め→前ジャンプ入力+AC」という、単純ながら癖のあるコマンドになっている。溜め中はバレやすい上に下段がお留守になり、さらに入力失敗でジャンプしやすい。この失敗時のジャンプは俗に「カイザージャンプ」と呼ばれている。 もっともこちらは一度出してしまえば硬直中に溜めを作れるので連射が可能となっている分、ここで挙げられている高難度コマンドよりは幾分か優しくなっている。 『2』のバランス調整・発展バージョンではあるものの、対戦ツールとして見た場合はまだ理不尽さを感じる点が多々ある。 A+Bのライン移動攻撃(*9)、および相手と別ラインにいる時に出せる転がり移動(*10)を繰り返せば、1ラインステージでない限りどのキャラでも延々とガン逃げできる。これを徹底すると実質、一度体力をリードしたら終了になってしまう。 厳密にはクラウザーのみ追いつくことは可能なのだが、後述の通りクラウザーはライン移動攻撃の判定が非常に弱く、少し姿勢の低いしゃがみ技を出されると簡単に返されてしまう。 現在でも本作をやり込み続けている所謂「ガチ勢」はいるが、彼らの間では「(2ラインステージでは)自分からライン移動するのは禁止」という暗黙の了解が前提の対戦になっている。そのため「現在のキャラ評価」もそのルールありきの下で作られており、ゲーメストで言われていたダイヤグラムとは大分評価が違っているキャラが多い。 『2』から大幅強化されたキム・カッファンが強キャラとなったが、強化幅が極端に大きい。ジャンプ後すぐに出せて奇襲や飛び道具へのカウンターとして強力な「飛翔脚」(*11)・完全無敵対空技の「飛燕斬」・隙がなくごりごり削る弱「半月斬」・同じく隙がなく連打でケズリ殺しも狙える超必殺技の「鳳凰脚」と、飛び道具がないことがハンデにならないほど強い。 弱攻撃→少し歩いて弱攻撃→少し歩いて弱攻撃……が多段コンボになるキャラが少なからずいる。 弱攻撃が届かなくなるあたりで強攻撃(+キャンセル必殺技)に繋いで〆るキャラが多いが、ダックなど弱だけで気絶に追い込めるキャラもいる。 これができるキャラは、劣勢であっても小技の差し込みから大逆転を果たすチャンスが残されている。しかし、もともと最強とされるキムが「歩き弱P×4~5→強Por強K→キャンセル半月斬」のコンボを持っているので、対戦バランスが覆るような事は無かったが……。 一方、弱いキャラはかなり厳しく、強キャラと弱キャラの差が大きかった。 『2』で最弱とされたベアは、新技のコマンド投げ・ベアボンバーの追加こそあったものの、基本的な弱点が何も改善されておらず、コンボゲー化にも対応できていない。 追加キャラであるタン・フー・ルーは、身体が小さい(≒クラウザーの飛び道具であるブリッツボール上段にあたらないほど当たり判定が小さい。)こと以外に利点がないとまで言われ、「ベアよりも弱い、ぶっちぎりの最弱」とまで評価する人も多い。 本作のヒットによりSNK格闘ゲームはよりキャラクター性を前面に押し出すようになり、システム面でもコンボ重視の傾向を強めていく事になる。 当時のSNK製及びネオジオで発売された格闘ゲーム全般に言えることだが、CPU戦の難易度は相当なもの。余程やりこまない限りはパターンを知らないとお話にならない。しかも後半になればなるほど理不尽に攻撃力が高くなる。にもかかわらず隠しボスのリョウに会いたいなら1本も負けられないため、パターンを熟知して練習を積むのは尚更必須。 この頃の格闘ゲームでは珍しくないが、本作も使用キャラと同じキャラを含めた登場キャラ全てとの「総当たり戦」方式のCPU戦となっている。しかし本作は登場キャラが15人(+隠しボスのリョウ)と多いため、必然的にクリアまでが長くなり、当然ながらそれ相応の根気と集中力も必要になるのも高難易度に拍車をかけている。1クレジットで遊べる最大時間が長いとも取れるが、長過ぎるのもかえって「疲れる」という意見も少なからずあった。 中でも山田十平衛は後の方に出てくるとアルゴリズムが非常に凶悪になるため、勝つのは相当難しくなる。そのためCPU戦を楽にしたいなら彼かその一つ前のタン・フー・ルーを1人目に選ぶのが基本と言われている(*12)。 必殺技の大半が溜め技だが、CPUは「溜めなしで繰り出す」という理不尽な行動を行う。ズンズン接近しながら隙の少ない飛び道具「センベイ手裏剣」を連射し、プレイヤーが固まった瞬間に投げ技「ダッシュ二本背負い」「大いずな落とし」、本作で追加された「猫じゃらし」で吸い込むなど滅茶苦茶。体力点滅状態になると「大いずな落とし」の上位版である超必殺技「ダイナマイトいずな落とし」をやはり溜め無しで繰り出してくる。 次点で、溜め無しライジングタックルを異常な精度で出すテリー。無敵時間も比較的長めな上に攻撃判定が広く、何をやってもカウンターされる危険性が高まる。デモ画面で見られるタン・フー・ルーとの対戦(両者CPU)が分かりやすい。最初はタンも攻撃を当てる事ができるのだが、途中から何をやってもライジングタックルで返されて負ける。 そんな中ラスボスのクラウザーはライン移動攻撃が弱く、殆どのキャラのしゃがみパンチorキックで簡単に返せるため、ここまで来れたプレイヤーならばパーフェクトで勝つのは簡単。 リョウ・サカザキの「虎煌拳」が虎型の気をぶつける飛び道具になってしまっている。 『龍虎の拳』の設定ではリョウが「無敵の龍」、ロバートが「最強の虎」であり、「虎煌拳:(龍が)虎を煌う(敬う)拳」「龍撃拳:(虎が)龍を撃つ拳」が本来の意味である。それを本作スタッフが「虎が煌まう拳」「龍が撃つ拳」と勘違いしたようだ(*13)。 「煌」は「きらめく」の漢字のため、「虎が煌めく拳」と勘違いしたのかもしれない。 そもそも『龍虎の拳』スタッフでさえ設定を忘れているのか、正史である『龍虎の拳2』(*14)でさえ、リョウに「虎砲」ロバートに「龍牙」「飛燕龍神脚」が追加されている(*15)。 更に後のKOFシリーズでもリョウに「猛虎雷神刹」ロバートに「地龍背穿脚」など、リョウが「虎」ロバートが「龍」だとイメージさせる技が追加されている。 初代龍虎当時から「お互いを敬い合う」という設定は存在していたが、どちらが龍であり虎なのか混乱してしまうようなネーミングも見られ始めたせいか、後に後付けだが「お互いに技(名)を譲り合う」という設定も一応ながら付加されてはいる。 総評 ライン移動によるガン逃げやキャラバランスがお世辞にも良好とはいえないこと、CPU戦が難しいという問題点はあったものの、攻めの爽快感を追及した本作は、『ストリートファイターシリーズ』と並ぶゲームセンターの主役として一躍人気作となる。 SNKも本作の成功により、カプコンと並ぶ対戦格闘ゲームメーカーとして広く認知されることとなった。 移植 SNKの看板作になっただけあり、自社のネオジオ・ネオジオCDは勿論、X68k・FM TOWNS・SFC・GG・PCE・メガCD・PS2・360DLC・Wiiバーチャルコンソールなど多くのハードに移植されている。 家庭用ネオジオ版は基本的には互換・同一規格のMVS(アーケード用ネオジオ)版と変わりはないのだが、対戦でのみリョウ・サカザキが使用できる。また、サウンドテストモードの裏技がある。 ネオジオCD版は基本的には前述のネオジオ版(ROM版)と変わらないが、ハードとCDというメディアの性質故に長いロード時間がネックとなっている。それでも後年のデータ容量が比にならないレベルまで膨れ上がった作品群に比べたら速い方ではあるが。 スーパーファミコン版は劣化移植とされている。→SFC版の項目 PCエンジン版は周辺機器のアーケードカード(*16)とCD-ROM2ドライブが必要(「Duo」シリーズ(*17)なら「アーケードカードDuo」のみでよい(*18))。SNKから資料提供を受けたこともあり、若干色がおかしいことを除けば動きも含めてNEOGEO版ほぼそのままである(*19)。 また大容量RAMであるアーケードカード専用ソフトながら高速ロードを実現したことも高く評価されている。 しかし揃える周辺機器が多い上にアーケードカードが高価だった(*20)のと、『2』と同様、過剰出荷したためあまり売れなかった。 メガCD版は同世代の家庭用ハードと比べて発売時期が遅かった。 「(出来の悪い)SFC版とは五十歩百歩」と言われるようなアレ過ぎる移植度がファンの間で有名。 CPU戦の順番が「1人目と三闘士以降の相手を除いてランダム」に変更。 勝利デモ・EDがBGMカットの上スタッフロールもカット。 外注開発委託先が海外企業(*21)という事もあってか一部ステージ背景・演出のカットや一部背景がカオス化…等、 ネオジオ版の再現なのか何故かクレジット(コンティニュー)制限があるのも地味に不便。 BGMについてはネオジオ版を流用している為か、好評。 ちなみにリョウ・サカザキがCPU戦でも使用可能。SFC版と違いコマンド入力の必要もない。 余談だが本作のメガCD版が発売されたのは既に同じセガ製ハードの次世代機であるセガサターンが発売された後であり、先程で記したように再現度もお世辞にも高いとは言えなかったこともあってか「どうせならスペックが向上したサターンで出した方が良かったのでは」という意見もしばしば聞かれた。 ゲームギア版は性能や容量の都合でキャラが大幅に減少していたり、エンディングの1枚絵のカット、2ライン制の廃止などの削除要素はあるが、キャラやデモ絵自体はAC版を忠実に再現していたりと携帯機ながら意外とあなどれない移植である。 当時の携帯機への格ゲー移植としては数少ない、等身大のキャラクターを採用している。操作性も悪くなく、ゲームそのものもアーケードとはうって変わって非常にスピーディー、モーションの削減は殆どなくそれでいてフレームレートも60fpsを維持していたりと、一作品として良質な部類。 最終ボスであるクラウザーが削除された替わりに、こちらもメガCD版同様、隠しキャラのリョウ・サカザキがゲームクリアによる解放や隠しコマンドの類を使わなくとも、最初から使用できる。オープニングもクラウザーが登場する部分が龍虎乱舞発動時のポーズを決めるリョウの一枚絵に差し替えられるなど芸が細かい。 ジョー・東だけ性能が原作と違い、最後にタイガーキックを決めて倒すと多段ヒットを起こしたり、暫烈拳と同様ロック式の連打技になった爆裂拳などやや違和感があるが、特に支障はない。
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憂木瞳スペシャル 新夜食バンザイハイライト 憂木瞳 インタビュー(ビデオオリジナル映像) 憂木瞳 シャワータイム 立原貴美 新堂有望 水沢早紀 ギルガメ性感アップクリニック(ビデオオリジナル映像) 藤田リナ 西田ももこ 3分間TUBO治療(ギルガメクリニックハイライト) 憂木瞳 エンディング マンゴナタデココ
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2012スペシャルコンボ BEST ELEVEN スターティングメンバーに【BEST ELEVEN】の選手を3人以上登録 自チーム スタメン オフェンス系ディフェンス系テクニック系スタミナ + 5+ 5+ 5+ 5 BEST DEFENDER スターティングメンバーに【BEST DEFENDER】の選手を3人以上登録 自チーム スタメン スライディングプレスインターセプト + 5+ 5+ 5 BEST MIDFIELDER スターティングメンバーに【BEST MIDFIELDER】の選手を3人以上登録 自チーム スタメン ショートパスロングパスクロストラップ + 5+ 5+ 5+ 5 PRIDE OF BLUE スターティングメンバーに2012-02()と日本代表カード(GR)を3枚以上登録 自チーム スタメン オフェンス系ディフェンス系テクニック系 + 5+ 5+ 10
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Special Party スペシャルパーティー【すぺしゃるぱーてぃー】 『4』のクリスマスパーティーから派生するイベント。 入場の際に門番から容姿チェックを受ける事になるのだが、 運動のパラメータが150以上(参加資格は3年間一律である)の場合は「スペシャルパーティーに参加しないか」と誘われる。 この誘いをOKすると伊集院家の地下闘技場に連れていかれてバトルを行う事になる。 バトルに勝利するとファイトマネーとして100リッチ貰える。 また、勝敗に関係無く参加するとモラルが10下がる。 対戦相手は以下の通り。 1年目:『はぐれワル男』 2年目:『メタルワル男』 3年目:『キラー月の輪グマ』 1年目、2年目の対戦相手はワル男に毛が生えた程度の強さであり楽に勝てるが、 3年目のキラー月の輪グマは桁違いの強さを誇る為、運動と根性を相当鍛えていないと勝つのは難しいだろう。 3年間スペシャルパーティーに勝利する事がとある進路にスカウトされる条件であり、番長の登場条件の1つにもなっている。 負けてしまった場合は門番としても主人公が気の毒になったのか、参加賞的(?)に5リッチをくれる。 最初の2年間(アウトロールートは3年間)はクリスマスパーティーに参加しない龍光寺カイの攻略時などは参加する機会が多いのではないだろうか。 龍光寺のアウトロールートでは中型二輪が必要なイベントが発生するため、ここで資金を貯めておきたいところでもある。 一方、お嬢様ルートに進む場合は下がったモラルをフォローする手段を用意しておく必要がある。 なお、容姿が足りず運動のみが基準値を満たしていると事実上スペシャルパーティー一択となり、 門番の誘いを拒否した時点で門前払いとなる。 負けたとしてもモラルが10下がる以外にデメリットはほぼないので、誘われたらハルちゃん狙いでも無ければ戦うだけは戦っておこう。 『4』のクリスマスパーティーに入場する為に必要な容姿の数値は『1』や『2』に比べてかなり低いので、 自分の意志でいずれかのパーティーを選びたいなら最低限の数値にはしておきたい。 パーティーの前日は休日なので、容姿コマンドを実行するかアイテムショップで容姿を上げるアイテムを購入するなどに使うといいだろう。 それにしても、このスペシャルパーティーはモラルが下がるイベントであり、人目につかない地下闘技場で行われていることから、 裏社会の一端を垣間見たと思うプレイヤーもいることだろう。 由緒正しい伝統ある名門の伊集院家の裏の顔といったところだろうが、いつの時代から始められたのか、 全くもって謎である。下手に詮索すると記憶を消されそうである。 関連項目 クリスマスイベント グラディエーター
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スペシャルショップ ガールズモールに出店しているスペシャルショップの紹介 期間 ショップ名 ショップコード 9/27~ GIRLS MODE(任天堂) MWV583652